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【建築知識】木造防耐火の法改正と最新技術

【建築知識】木造防耐火の法改正と最新技術
2021年11月に実施されたジャパンホームショー2021・建築知識実務セミナーでは、木造防耐火の第一人者・安井昇氏(桜設計集団)が「木造防耐火の法改正と最新技術」と題して、木造化・木質化が進んでいる建築業界の現状や、建築基準法の改正やそのポイントについて、実例や実験データを交えながら解説しました。

【INDEX】
1:46~4:33 導入(火が燃え抜けない木材)
4:34~6:59 都市の木造化・木質化
7:00~9:28 海外で進展する木造化・木質化
9:29~12:05 建築基準法のない時代の木造
12:06~18:04 木造化・木質化を選ぶ理由
18:05~22:16 木材のよさは軽量かつ熱伝導率の低さ
22:17~25:26 建築基準法の変遷
25:27~34:20 増える木造準耐火・耐火建築物(燃焼実験の様子)
34:21~37:11 木造準耐火建築物の動向
37:12~42:28 木造耐火建築物の動向
42:29~46:15 木造3階建て学校等(1時間準耐火構造)
46:16~48:04 木造準耐火構造+α
48:05~52:28 防耐火性能の高い木造は燃えにくい
52:29~58:47 最新の技術開発と情報収集用のポータルサイト

▼関連記事はこちらから。

【動画】木造防耐火の法改正と最新技術

▼安井氏によるWeb連載記事「安井昇の木造化・木質化と防耐火」はこちらから。

「建築基準法の防耐火」安井昇の木造化・木質化と防耐火①

#建築知識 #ジャパンホームショー #木造 #建築基準法 #防火 #耐火

ありがとうございます。 個別の事は数万人いる建築士が正しい知識を持ち正しい運用を正しく伝える役割をすれば良いと思います。 私は聞かれれば出来る限り答えています。 それは建築士の法律にも記載されている社会的職質だ…

ありがとうございます。 個別の事は数万人いる建築士が正しい知識を持ち正しい運用を正しく伝える役割をすれば良いと思います。 私は聞かれれば出来る限り答えています。 それは建築士の法律にも記載されている社会的職質だからです。 私がなぜ、広くこの事を知らしめたいか? つまりそう言う事です

音漏れ云々でうっすい建築知識知ってるだけでマウントとる人いるけど施行してた俺より知識あるつもりかよwww

来年はポーズ、デザイン、建築を少しでも学ばねばと思いました と言っても触れる程度しかできないだろうけど 朔来たちをすてきに描くには知識のストックが無い

28歳から2年間ログビルダーをしていました。 その時に金剛組を知りました その時の棟梁の所作や知識に木造建築の素晴らしさを知り 憧れました。 本業は18歳から料理人をしていました。 田舎もんには珍しくFrench 今は、商品開発が生業です やはり、伝統に憧れます

その勝負勘の確かさあってこそ、磯崎さんは「建築家枠」を飛び越える存在感ある知識人であったわけです。本当に稀有で偉大な存在でした。とにもかくにも建築が文化的なものであることをあれほど明確に示しそこに向かうことを鼓舞した建築家はいませんでした。

ビジネス界隈だと建築を内部から語る人少ないので、前提知識のあまりない人向けに少しでもその業績や時代への貢献をお伝えできればとNewsPicksにコメント書きました。合掌 …

これはマイクラでも一緒。飾りでないなら理由があるからそうなる。一番わかりやすいのは長押。あれは建築史漁ると構造は理解出来る、衣紋掛けのためではない。観察も大事だけど同時に知識も必須。観察だけだと這い回る経験主義に陥る。

田舎どころか 都内でも運送業や建築業、不動産業、製造業、役所などの業種のitスキルは昭和です。 PCは事務用品で経理や事務のねーちゃんや奥さんしかまともにさわりません。 日本がヤバいのはI Tリテラシーがない人間が金や権限を牛耳っていて 技術や知識に投資して刷新しないところです。

あー、どうだろう。「知識」が欠落してるけども。。。あんまり日本は音響を意識した建築ってないかも。結果響く空間はあるにしても。元来城でもなんでも畳空間でさらに襖を開け放すような建築が多いすからね。逆に琵琶や尺八のさわりやムラ息はその欠落した要素を補う音色として進化して行ったのかも。

建築知識2022年8月号 より 「建築知識」のシリーズがスゴイ! 現代建築だけでなく、歴史物の日本建築までぬかりは無い! 漫画家に必要な背景資料が充実しているスゴイ本!

「建築知識2022年5月号」を購入。現代建築の解説が豊富で、漫画の背景の参考になる! 「映像研には手を出すな」の大童澄瞳先生の背景技法が入った「建築知識2021年6月号…

コンクリートの作り方 セメントに水・砂・砂利を混ぜて作る。 分量は「セメント:砂:砂利=1:3:6」が基本。DIYも可能。 家の材料や建築の知識があれば、自分で家を補修する時に使えるだけでなく、購入前に欠陥住宅を見抜く手がかりになる。 マイホーム 不動産 建設

本当に「建築知識」はアイデアを与えてくれる、文章を書くときにも。