
こちらはファン・サポーターの皆さんへお送りいたします。
#鹿島アントラーズ
#kashima
#antlers
藤井の移籍はあるだろうと思っていたけど、なんで鹿島なのかが分からない。松村がいるし、共存させるにしても、左右にスプリンターを揃えると攻撃がアップテンポになりすぎてヴァイラーを切った意味がなくなる。
選手間でのヴァイラーへの不満は爆発寸前…但し首位争いしてる監督をおいそれと代えられない。但し但しそう遠くない未来に解任の可能性のある監督のリクエストに大金を投じる訳にも行かない。そこハズレてもノーダメージの超格安エレケで濁した
「今、勝つためのサッカー」に徹していたヴァイラー監督 「この先10年後も強くあるためのチーム作り」をしたい鹿島フロント この違いが大きかった気がします。 どちらの考えも間違いではないと思いますが、双方の意識は就任時にしっかり合わせておくべきだったと思います🦌
岩政さんはザーゴもヴァイラーも出来るようなチーム作りをするんだろうけど、これまでどっちもまともに取り組めなかったクラブはどうなるかねー
ヴァイラー監督はインテンシティ高めのサッカーで、これまでの鹿島のサッカーの発展形ともいえるようなものでしたが、前半で脚が止まってしまう、やられ方がいつも同じ、でも対策は特に無い、など見ていて歯痒いものでした。
ここにきて湧き出るヴァイラー論。 個人としてはクラブからのタイトル獲得というオーダーに愚直に向き合ってくれた指揮官だと思ってます。 選手との隔たりもそれを求めてできたからこそ生まれた弊害だと思う。 少なくとも2022シーズンの中で1番プロフェッショナルな振る舞いを求めた監督だと思う。
「ヴァイラーのもと、いいスタートをきった。彼の仕事のスタイルが好きであったし、ピッチでの選手の配し方も好きだった。聡明で現代的で、私はチームにぴったりの監督だと思った。」 ジーコが振り返る今季の鹿島アントラーズ。「ベンチの混乱がプレーに影響を与えていた」
共感を得やすいツイートが多い人ですよね。 ただ、確かヴァイラーを全否定するようなツイートがあったので、それ以降はミュートしてます。 (それでも目に入ってくるのですが笑)
今までのやり方を変えていこうと改革を始めたのは、 ジーコが関わっていないヴァイラー就任からではなく、 ジーコが関わったザーゴ就任からだったと思うのだが。 ザーゴは初年度の後半から勝ちだして、大きな期待を背負って2年目を迎えたものの低調で、ちょっと勝てなくなったら即解任。 ↓続く
ジーコがヴァイラーの就任〜解任に関わってないことはわかった。 そして、ヴァイラーのことは高く評価していた→監督と選手の出入りのミスマッチ→岩政監督では経験不足と感じていると。 (ここは自分の感覚と似ていて良かった) ただ、ちょっと引っ掛けるのが↓続く
成績はあまり悪くなかったと思いますが、ヴァイラーの考え方とフロントの目指す方向にギャップがあって、チームが一枚岩になれていなかったという記事が出てましたね