
鎌倉殿の13人、頼家の時の13人と、義時による13人という意味に感心してたけど、さらには「新しい世」と表現された御成敗式目の署名が13人という話を読んで震えている(泰時、時房と共に三浦義村もここで13人に連なる) …
義村くんの北条は三浦が支える宣言、あれお互いの殺害未遂を経て生まれ変わってやっと親友になれたんだよとも取れるし、こいつまた調子のいいこと言ってるわ…でもこの二人はこれでいいんだろうな、とも取れるので、まじで義時亡き後の伊賀氏の変、見たいな…
/ かまコメ 三浦義村役・山本耕史さん \ 収録現場から撮影直前・直後のコメントをお届けします。 ▼公式HPには こぼれコメントも掲載! 鎌倉殿の13人 山本耕史 三浦義村…
三浦義村(1168?~1239)は晩年は幕府宿老、序列第2位の実力者として権勢を振るったが、嫡男泰村は器量不足で、父義村の死から8年後に当時の執権北条時頼によって滅ぼされた。その後三浦の家名は義村の娘・初(矢部禅尼)の再婚後の息子盛時によって再興された。…
もういいか、と思って史実の三浦義村平六を調べたら北条義時が死んだ時の臨時の法事で喪主やってたわ コイツ…想像の一歩斜め上を行く…
鎌倉殿の13人 最終回以降に起きること。 ・泰時、御成敗式目を出す ・泰時の子孫と、朝時の子孫がばちばちに喧嘩 ・結局、皇族将軍に ・泰時の孫が三浦義村の子孫を滅亡させる ・政村(義時とのえの息子)が執権に ・元寇 ・鶴丸の子孫が安達殿の…
平六(三浦義村) : のえを通じて小四郎に毒を盛っていたことがバレて毒酒(偽)をあおらされる 政子 : 弟に汚れ仕事を全部押し付けていた責任から、泣く泣く弟に引導を渡す 鎌倉殿の13人
史実でも宇宙人認定されてる三浦義村の行動原理がずっとずっと、幼なじみ義時への嫉妬心ライバル心からだったていう解釈が腑に落ちすぎて天才かまじで 鎌倉殿の13人
お題)北条義時+三浦義村 最初から最後まで2人は盟友(迷友)でしたね…😭余韻に浸りながら若かりし頃を描いてみました🍄 鎌倉絵 #殿絵 鎌倉殿の13人
「大好きなお姉様」「あの親子は喧嘩するほど仲が良くて気持ち悪い」「私に毒を送ってくれたのは三浦義村」のえさんは本当に義時を見ているよ。見てるからなにを大事にしているのかなにを言ったら一番打撃を与えられるのかわかってる。 鎌倉殿の13人
最終回まで判断を保留にしてきたが、最終回まで観てもやっぱり三浦平六義村は「本筋に絡んでくる美川くん」だった。 鎌倉殿の13人 いだてん
今回、一貫として義時は自分の命を狙った者に怒りを抱かなかった のえは離縁で放り出さず、命も奪わなかった 三浦義村はハッタリで脅かして終了とした 延命手段を奪った政子にも、恨めしい目一つしなかった 徹頭徹尾自分のためには怒らなかった… 鎌倉…
何度裏切られそうになっても のえさんに「毒を調達したのは三浦義村」と吹き込まれても 小四郎は平六を信じ切った。思い込みの愛が強すぎて平六もついに根負け、本音をぶちまけてしまった。平六に ずっとお前が好きだった(※意訳)って言わせたから小四郎の勝…
メフィラスメフィラス言われてた平六がまさか最終回で自分の悪口を言ってる奴すら分からない 「老い」と「衰え」を 描くとは予想出来ないじゃん 報いの時が三浦義村にも来たのだ 鎌倉殿の13人